ホームページは公開して終わりではなく、その後の保守や運用が継続的に発生します。サーバーやドメインの管理、システムのバージョン更新、軽微なテキスト修正、画像の差し替え、不具合対応などが必要になるため、月額の保守費用がかかるケースが一般的です。
一方で、制作会社の中には「保守無料」を打ち出しているところもあります。ただし、「保守無料」と一口に言っても、対応範囲は会社によって違います。今回は、ホームページ公開後の保守・運用の基本、「保守無料」の意味、押さえておきたい運用ポイントをわかりやすく解説します。
この記事の監修者
H.Yamashita
新卒で三井住友銀行に入行後、11年間幅広い業種業界・企業規模の法人を担当し、融資業務を中心としたコンサルタント業務に従事。子会社の信託銀行では、専務直属の新規事業企画室にて新規企画推進を担当。
銀行員キャリアのラストは本店営業部にて従事し、不動産・建設業界の上場企業を担当。
その後、WEBマーケティングに強みを有するスタートアップ企業に転職し、企業のあらゆるお悩みや課題を解決し、貢献したいという想いからコンサルタントとして独立、起業。
セールスライティング、WEBマーケティング、SEO、MEO、SNS、広報、WEBサイト制作など、財務や経営管理以外にも幅広い実績を有するオールラウンドな経歴を持つため、一気通貫であらゆるお悩みや課題の解決に貢献できる。
二人三脚スタイルの伴走型支援で当事者意識を持って高い熱量でサポートすることが強みであり特徴。クライアント数は140社超える。
ホームページの保守には何が含まれるのか
ホームページの保守には、大きく分けて「インフラ関連の保守」と「コンテンツ関連の運用」があります。
インフラ関連の保守には、サーバーの稼働確認、ドメインやSSL証明書の管理、システムやプラグインのバージョン更新、セキュリティ対策、バックアップ、不具合発生時の調査と対応などが含まれます。これらが滞ると、サイトが表示されなくなったり、セキュリティリスクが高まったりするため、目立たないけれど大切な作業です。
コンテンツ関連の運用には、テキストや画像の差し替え、お知らせ更新、新しいページの追加、サービス内容や料金の更新などが含まれます。こちらは事業の動きに合わせて発生する作業で、頻度や量によって対応範囲が変わります。
ホームページの保守費用相場は、月数千円から数万円までと幅があり、対応範囲とセットで考える必要があります。
インフラ関連の保守には、サーバーの稼働確認、ドメインやSSL証明書の管理、システムやプラグインのバージョン更新、セキュリティ対策、バックアップ、不具合発生時の調査と対応などが含まれます。これらが滞ると、サイトが表示されなくなったり、セキュリティリスクが高まったりするため、目立たないけれど大切な作業です。
コンテンツ関連の運用には、テキストや画像の差し替え、お知らせ更新、新しいページの追加、サービス内容や料金の更新などが含まれます。こちらは事業の動きに合わせて発生する作業で、頻度や量によって対応範囲が変わります。
ホームページの保守費用相場は、月数千円から数万円までと幅があり、対応範囲とセットで考える必要があります。
「保守無料」が指す範囲は会社によって違う
「保守無料」と書かれている場合、その範囲は制作会社によって大きく違います。
一般的に、無料保守に含まれることが多いのは、インフラ関連の基本的な稼働確認、システムの軽微な更新、不具合発生時の最低限の対応などです。逆に、テキストや画像の差し替えなど、運用面の細かい作業まで無料で行う会社は少数派です。
そのため、「保守無料」と書かれていても、想定しているサポート内容と実際の対応範囲がずれていないか、契約前に確認することが大切です。
確認しておきたい主なポイントは、月にどれくらいの作業まで無料か、緊急対応はどこまで含まれるか、新規ページ追加や大幅変更は別料金になるか、相談やアドバイスはどこまで対応してもらえるか、などです。
一般的に、無料保守に含まれることが多いのは、インフラ関連の基本的な稼働確認、システムの軽微な更新、不具合発生時の最低限の対応などです。逆に、テキストや画像の差し替えなど、運用面の細かい作業まで無料で行う会社は少数派です。
そのため、「保守無料」と書かれていても、想定しているサポート内容と実際の対応範囲がずれていないか、契約前に確認することが大切です。
確認しておきたい主なポイントは、月にどれくらいの作業まで無料か、緊急対応はどこまで含まれるか、新規ページ追加や大幅変更は別料金になるか、相談やアドバイスはどこまで対応してもらえるか、などです。
監修者からのポイント
エクシードコンサルティングでは、サーバー管理やシステムの基本的な保守は無料で対応しています。「保守費用がかかると思っていたが、想定外に低く抑えられた」というお声をいただくことも多くあります。
一方で、運用作業の量が増えてきた場合や、サイトの大幅な改修が必要になった場合は別途ご相談する形にしており、無理のない範囲でサポートを続けやすくしています。
ホームページの運用作業はどこまで自社でやるか
ホームページ公開後の運用作業は、お客様自身で行う部分と、制作会社に依頼する部分のバランスを決めておくと、運用がスムーズになります。
自社で行いやすいのは、お知らせの更新、ブログや事例紹介の追加、簡単なテキストの修正、よくある質問の追加など、ある程度パターン化できる作業です。
一方、制作会社に任せた方が安心なのは、新しいページの追加、レイアウトやデザインの変更、システムやプラグインの更新、不具合対応、セキュリティ関連の作業など、専門的な対応が求められる部分です。
「自社でやる範囲」と「依頼する範囲」をあらかじめ整理しておくと、運用が止まりにくくなります。
自社で行いやすいのは、お知らせの更新、ブログや事例紹介の追加、簡単なテキストの修正、よくある質問の追加など、ある程度パターン化できる作業です。
一方、制作会社に任せた方が安心なのは、新しいページの追加、レイアウトやデザインの変更、システムやプラグインの更新、不具合対応、セキュリティ関連の作業など、専門的な対応が求められる部分です。
「自社でやる範囲」と「依頼する範囲」をあらかじめ整理しておくと、運用が止まりにくくなります。
公開後の運用がスムーズに進む会社の特徴
ホームページの運用がうまく回っている会社には、いくつかの共通点があります。
まず、運用作業の担当者が明確になっていることです。お知らせ更新や写真の差し替えなど、誰がいつ行うかが決まっていると、運用が止まりにくくなります。
次に、運用のリズムが決まっていることです。月に1回はサービス内容を見直す、四半期ごとに実績やお客様の声を更新する、新しい取り組みがあればその都度お知らせを出すなど、ペースを決めておくと習慣化しやすくなります。
最後に、制作会社との連携体制が整っていることです。困ったときにすぐ相談できる窓口があると、運用上のトラブルや迷いを抱え込まずに済みます。
まず、運用作業の担当者が明確になっていることです。お知らせ更新や写真の差し替えなど、誰がいつ行うかが決まっていると、運用が止まりにくくなります。
次に、運用のリズムが決まっていることです。月に1回はサービス内容を見直す、四半期ごとに実績やお客様の声を更新する、新しい取り組みがあればその都度お知らせを出すなど、ペースを決めておくと習慣化しやすくなります。
最後に、制作会社との連携体制が整っていることです。困ったときにすぐ相談できる窓口があると、運用上のトラブルや迷いを抱え込まずに済みます。
編集部コメント
公開後の運用は、一気に頑張るよりも、小さく続けることのほうが大切です。
月に1〜2件の更新でも、続けていけばホームページの鮮度を保ちやすくなります。
保守費用の相場と注意点
ホームページの保守費用は、月数千円から数万円までと幅がありますが、価格だけで判断するのは危険です。
極端に安い保守費用の場合、サーバーやドメインの管理がきちんと行われているか、システム更新が放置されていないか、不具合発生時の対応がどこまで含まれるかを確認する必要があります。表面的に安くても、いざというときに対応してもらえなかったり、別料金が頻繁に発生したりすると、結果的に高くつくことがあります。
一方で、保守費用が高めの場合は、含まれている運用作業の量や、緊急対応の体制、相談やアドバイスの頻度などが充実しているケースが多くあります。
価格と内容のバランスを見ながら、自社にとって必要な保守範囲を選びましょう。
極端に安い保守費用の場合、サーバーやドメインの管理がきちんと行われているか、システム更新が放置されていないか、不具合発生時の対応がどこまで含まれるかを確認する必要があります。表面的に安くても、いざというときに対応してもらえなかったり、別料金が頻繁に発生したりすると、結果的に高くつくことがあります。
一方で、保守費用が高めの場合は、含まれている運用作業の量や、緊急対応の体制、相談やアドバイスの頻度などが充実しているケースが多くあります。
価格と内容のバランスを見ながら、自社にとって必要な保守範囲を選びましょう。
公開後の改善を続けていくために
ホームページは、公開した時点が完成ではなく、運用しながら少しずつ改善していくことで成果につながっていきます。
たとえば、問い合わせフォームの入力項目を見直したり、サービス紹介ページに事例を追加したり、よくある質問を増やしたり、季節やキャンペーンに合わせてトップページの訴求を変えたりするなど、小さな改善を積み重ねることが大切です。
このような改善は、制作会社と相談しながら進めるとスムーズに進みやすくなります。保守の枠内でアドバイスをもらえるか、別途相談料が発生するかを、契約時に確認しておくとよいでしょう。
たとえば、問い合わせフォームの入力項目を見直したり、サービス紹介ページに事例を追加したり、よくある質問を増やしたり、季節やキャンペーンに合わせてトップページの訴求を変えたりするなど、小さな改善を積み重ねることが大切です。
このような改善は、制作会社と相談しながら進めるとスムーズに進みやすくなります。保守の枠内でアドバイスをもらえるか、別途相談料が発生するかを、契約時に確認しておくとよいでしょう。
まとめ
ホームページ公開後の保守と運用は、サイトを安定して使い続け、成果につなげていくために欠かせないものです。
「保守無料」と書かれていても、その範囲は制作会社によって違います。インフラ関連の基本保守は無料でも、運用作業の細かい依頼は別料金になることが多いため、契約前にサポート範囲を確認しましょう。
公開後の運用作業は、自社で行う範囲と制作会社に依頼する範囲のバランスを決めておくと、無理なく続けやすくなります。担当者と運用リズムを決め、制作会社との連携体制を整えておくことで、ホームページの鮮度を保ちながら成果につなげやすくなります。
ホームページ公開後の保守や運用についてご相談されたい方は、まずはお気軽にお問い合わせください。エクシードコンサルティングでは、サーバー管理などの基本保守を無料で対応しながら、お客様の状況に合わせて運用支援をご提案しています。無料でデモサイト制作や、無料でSEO診断(WEB集客の改善ポイント)もご利用いただけます。
この記事の編集者
C.Ogawara
大手食品メーカーにて約1年半、商品開発および営業業務に従事。市場ニーズを踏まえた企画提案や顧客対応を通じて、顧客視点を重視した課題解決力を培う。
その後、WEBディレクター兼SEOコンサルタントとして2年目のキャリアを歩み、他の一流コンサルタントの厳しくも愛のある指導のもと日々奮闘中。
ホームぺージ制作やSEO対策業務に携わり、検索流入の改善やコンテンツ制作を支援。 キーワード選定、記事構成の作成、リライトなどを通じて、検索意図に沿ったコンテンツ設計と継続的な改善に取り組んでいる。 毎日キーワード分析を行い、これまで分析したサイト数は業種業界を問わず200サイトを超え、最新トレンドや業界別の特徴や差別化要素を提案できることが最大の強み。
HPは会社の顔です。「安く、早く制作する」本当にそれで良いのでしょうか?
弊社はコンサルティング会社の強みを活かし、提案型・伴走型で、わかりやすく丁寧にサポートさせて頂きます。
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保守無料、分析ツール(ヒートマップ、GA4、サーチコンソール)設定無料、セキュリティ強化(SSL化、スパム対策)無料、マニュアル完備&レクチャー無料
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| 代表者名 | 山下 普之 |
| 設立日 | 2021年2月5日 |
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